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ロウリュ関連用語解説

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●アウフグース【aufguss】
ドイツ語で、直訳すると「輸液」「注入」などの意味になるが、ドイツではサウナ室で蒸気を発生させながら行うイベントそのものがアウフグースと呼ばれている。
フィンランド式のロウリュが静かな瞑想的儀式であるのに対し、ドイツ式はイベント性が高く、タオルパフォーマンスやアロマセラピーとの組み合わせなど様々なバリエーションがある。

 

●熱波【neppa】
2000年代に入ってから一部の温浴施設においてロウリュを熱波と呼ぶようになった。タオルやうちわを使って文字通り熱風の波を起こすパフォーマンス。日本式のロウリュサービスは大阪のニュージャパンサウナがドイツのアウフグースを倣って始めたのが草分けとされている。

 

●サウナストーン【sauna stone】
サウナストーブに組み合わせる専用のセラミックのこと。フィンランド産の香花石が使われることが多い。香花石は比重が大きく、高温でも割れにくい特性 を持っている。サウナでは、石を熱することで遠赤外線を発生させるとともに、そこに水をかけることで大量の水蒸気を発生させるために使用する。専用のサウ ナストーン以外の岩石を高温に熱すると爆ぜて危険なこともあるため、通常の岩石等を使用するのは避けた方が良い。

 

●バケット&ラドル【bucket&ladle】
桶と柄杓のこと。フィンランドではサウナグッズとして一般消費者向けに販売されている。業務用の大型サウナでロウリュを行うと大量の熱い水蒸気が発生するため、水蒸気が手にかかってやけどしないように柄の長いラドルを使用する。

 

●トントゥ【tonttu】
フィンランド語で森の妖精のこと。サウナのお守りをしている妖精をsounatonttuと言い、石でつくられた妖精の人形がサウナ室の隅やサウナストーブの上などに置かれる。サウナストーン自体が妖精と捉えられることもある。

 

●ヴィヒタ【vihta】
フィンランドでは、サウナ入浴時にヴィヒタと呼ばれる白樺の枝葉を束ねたもので身体を叩くという習慣がある。この習慣の起源は古く、今から2000年前と いわれるサウナ発祥時から続けられている。昔はヴィヒタは魔法の枝の様なものと考えられ、枝を振り回して悪魔を追い払い、幸福を願うなどスピリチュアルな 意味があると言われる。また、サウナ内部の空気をかき回したり身体を叩く刺激によって、発汗作用をより活発にさせたり、白樺の葉に含まれる成分によって殺 菌効果が期待できるなどの目的もあわせ持っている。

 

●バーニャ【Banya】
ロシア式スチームサウナ。注水による水蒸気発生や、「ヴェニーク」と呼ばれる白樺の枝葉で身体を叩くこと、サウナを出てからの冷却を重視しているなど、ほぼフィンランド式サウナと同じ利用法。

 

●スモークサウナ【smoke sauna】
フィンランドの伝統的なサウナ。薪を燃やしてサウナ室の大量の石を加熱し、その余熱で熱気浴・蒸気浴を楽しむ。燃焼中はサウナ室内に煙が充満する構造となっていることからスモークサウナと呼ばれる。スモークの香りがさらなるリラックス効果を生んでいる。

 

●テマスカル【temazcal】
メキシコインディアンの蒸し風呂小屋。スウェット・ロッジとも呼ばれ、ドーム状のロッジの中で焼き石の周りに座る。焼き石に水をかけて水蒸気を発生させ、それによりリラックス効果やデトックス効果を得る点はロウリュと同様。

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